沿革
- HISTORY -
狭山金型製作所の
これまでの歩み
2023年1月 | 大場治が代表取締役会長、大場総一郎が代表取締役社長に就任 |
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2019年9月 | キーエンス デジタルマイクロスコープVHX-7000 導入 |
2019年7月 | 工程管理ソフト TECHS VerUP |
2019年3月 | CAD TopSolid7.12 導入 |
2018年11月 | 微細加工工業会 設立メンバーとして参加 |
2018年10月 | ISO14001 2015版 取得 |
2018年 | ハノーバーメッセ2018(ドイツ ハノーバー)共同出展 MicroNora (フランス ブサンソン)共同出展 MMA(シンガポール)医療展出展 |
2017年10月 | ISO9001 2015版 取得 |
2016年10月 | 社員により行動指針作成 |
2016年2月 | 企業理念作成 評価制度→成長支援制度へ変更 |
2015年8月 | キーエンス デジタルマイクロスコープVHX-5000導入 キーエンス 画像測定機IM-6225導入 |
2015年8月 | 新しい社員研修スタート 現在毎月実施 |
2013年8月 | 三菱電機型彫放電加工機EA8PU Advance 導入 牧野フライス MC iQ-300 導入 和井田製作所 プロファイル研削盤 SPG-Wi 導入 |
2012年 | MD&M WEST 2012(アメリカ アナハイム)出展 NPE (アメリカ オーランド)出展 MMA(シンガポール)出展 FAKUMA2012(ドイツ フリードリヒスハーフェン)出展 ユーロモールド2012(ドイツ フランクフルト)出展 |
2011年 | アメリカ デトロイトにて技術セミナー開催 MD&M WEST 2011(アメリカ アナハイム)出展 MTA Business Matching(シンガポール)出展 FAKUMA2011(ドイツ フリードリヒスハーフェン)出展 ユーロモールド2011(ドイツ フランクフルト)出展 |
2011年8月 | シンガポール合弁会社「SANWA SAYAMA Precision Engineering. PTE」設立 |
2010年 | ユーロモールド2010(ドイツ フランクフルト)出展 Kショウ(ドイツ デュッセルドルフ)出展 |
2010年1月 | ものづくり中小企業製品開発等支援補助金採択 クリーンブース、射出成形機、自動測定器 ニコン ネクシブ VMR-3020導入 |
2009年 | ユーロモールド2009(ドイツ フランクフルト)初出展 |
2009年4月 | チーム入間設立 代表大場が初代会長に就任 |
2009年2月 | 流動解析ソフト Moldflow導入 |
2008年7月 | 三井ハイテックNC研削盤導入 |
2007年9月 | 第二工場稼動 射出成形機2台追加導入 |
2006年12月 | 環境理念を構築 ISO14001取得 |
2006年10月 | 射出成形機1台追加導入 CAE流動解析ソフト ASU/MOLD-EX導入 |
2006年8月 | 三菱製放電加工機 EA8PV導入 |
2006年7月 | 長島製NC研削盤導入 |
2006年1月 | 少人数私募債発行 |
2005年4月 | 成形工場増設 ファナック製射出成形機3台導入 |
2004年10月 | 精密金型加工に向け微細放電加工機・ワイヤー放電加工機導入 |
2004年8月 | 射出成形機2台を追加導入 成形量産を開始 |
2003年10月 | 金型設計の3Dソリッド化推進 3D CAD TOP-solidを導入 |
2003年4月 | トライ用射出成形機(ソディック製)を導入 |
2002年12月 | 継続的改善のツールとしてISO9001:2000を取得 |
2001年11月 | 埼玉県入間市宮寺に環境に配慮した本社工場竣工 |
1993年8月 | 業務の充実を図り工場を移転 |
1991年2月 | 恒温精密加工工場を増設 精密ワイヤー放電加工機導入 |
1989年 | 大場治取締役就任 |
1984年5月 | ワイヤー放電加工機を導入 |
1974年2月 | NCフライス盤を導入 |
1971年12月 | 業界に先駆け放電加工機を導入 |
1971年4月 | 株式会社として設立 |
1964年5月 | 創業者大場進により埼玉県入間市扇町屋に工場開設 |